2つのモード
- 目標時間で止める:5秒、10秒、15秒、30秒、60秒から選び、心の中で数えて止めます。実際に経過した時間と誤差を1/1000秒単位で表示します。目標の5%以内なら緑色で表示します。
- 経過時間を当てる:ライトが2〜12秒のランダムな時間だけ点灯します。何秒だったかを入力し、実際の時間と比べます。
人はどうやって時間を測る?
体の中に専用の時計があるわけではなく、脳はいくつもの手がかりを組み合わせて、どれだけ時間がたったかを推し量っています。時間知覚の研究では、見積もりの誤差はおおむね時間の長さに比例して大きくなる傾向が知られています。60秒で数秒ずれるのは、2秒で数秒ずれるのとはわけが違うということです。そのため、このテストでは誤差を秒とあわせてパーセントでも表示します。
集中しているとき、緊張しているとき、退屈なとき、楽しいときで時間の感じ方が違うように、同じ人でも状況によって結果は変わります。
正確さを上げるコツ
- 「ひとつ、ふたつ」の間に言葉をはさむなど、1回がおよそ1秒になる言い方で数えるとリズムが一定になります。
- 呼吸を一定に保ち、拍子を合わせてみましょう。
- 何度か試すと自分が早めか遅めかがわかるので、それを補正できます。